suckoflife

日常の生活を

差別意識

最近実感していることがあって

なんとなくそうなるまいと思ってきた、
取るに足らないと思ってきた、
なぜあえてその道を選ぶのかと思ってきた、

根拠なく自分はその中の1人じゃないって、
漠然と自分にはフィットしないって思ってた、そういうひとたち

私はそれらそのものだったのだ

 

私のキャパからするに、仕事や生活や人間関係や娯楽、それらに自分のリソースを合理的に振り分けていくと、

仕事で他人に迷惑かけないためには、
生活を破綻させないためには、
最低限身嗜みに気を遣っていくためには、
人間関係を枯らさないためには、
今日も明日も明後日も安定した出力で生きていくためには、

精々、それが限界。

 


資産運用とかそういうむつかしいことは分かんないし
ネットの情報を浅く薄く摘んでみたり
安さが見てとれるファストファッション

別に高級なものが好きなわけじゃないし
美味い不味いも良くわかんないし

Amazonプライムでバラエティ番組
気付いたら何年か経っていて
髪質が変化していることに気付く


私は当たり前にそうなのだ

今更になって実感したんだ